ありのままの可児
可児市の強みも弱みも全部紹介。ありのままの可児市を知ってください。
こんなところが◎
◎活断層が近くにないので、災害に比較的強い。海がないので津波の心配はありません。(防災の取り組みも盛ん)
◎「岐阜=雪」のイメージが強いかもしれないが、雪は年に1・2度積もる程度で過ごしやすい気候。
◎身近なところに医療機関があるので安心です。
◎子どもと遊べるような公園がたくさんあります。
◎日用品や食料品など買い物ができるところがたくさんあり、生活には困りません。
◎上下水道、電気、ガス、電話、光ケーブル、鉄道など様々なライフラインは整っています。
◎名古屋近郊に比べて土地が安価。土地購入も選択肢に入るかも。
こんなところが△
△岐阜県内で比較すると水道料金が高いです。これは可児市には水利権がなく、岐阜県から水を購入していることが主な原因です。ただし岐阜県から水を購入している11市町村の中では3番目に安い料金です。
△広域的な交通は、JRや名鉄、高速バスなどがあって便利ですが、市内の公共交通は決して十分とはいえません。コミュニティバスがあり、運行を工夫していますが、自家用車がないと不便なこともあります。