人にやさしい

人にやさしい

元祖!移住者のまち?

昭和40年代後半から名古屋市のベッドタウンとして住宅団地の開発が進み、人口が爆発的に増加。昭和57年に全国で650番目の市として市制を施行、約30年間で人口が3倍以上に増加した人口急増都市です。そういう意味では、転入者の割合が多く、元祖・移住者のまちと言えるかも。
だから新しい人たちとのコミュニケーションは慣れたもの。そんなまちの風土が、盛んなボランティア活動、助け合い、支えあいなど人にやさしいまちの風土をつくっています。

このページの
先頭へ